顔認証システムについてあれこれ

年度末に差し掛かり、仕事も順調に忙しくなってきました。3~4月がピークなので、先に終わらせることができるものから順に終わらせていこうと思っているのですが終わらない。地獄の年度末になりそうです。

 


今回はすばるくんソロコン、嵐アリーナツアーで導入された「顔認証システム」について、疑問に思う点がいくつかあって、自分なりに調べてみたのでメモしておこうと思います。

 一番最初は嵐のドームツアーJaponismの東京で制作解放席に当選した方に対して「顔認証」システムが始まったと記憶しています。その時の流れとしては、東京公演落選した人に制作解放メールが届き、申込者はそのサイトで顔認証登録。その際に同行者のメールアドレスを入力をしなければならず、同行者には入力をしたメールアドレスに顔認証登録案内メールが届くのでそこから顔認証登録を済ませる。ライブ当日は受付で制作解放席当選メールにあるQRコードを見せ、受付の方がそのコードから登録された顔認証と本人を見比べ、確認という流れだったそうです。

その次がすばるくんのソロコンにて顔認証が導入されました。顔認証について申込みする際の注意点がかなりむずかしかったのを記憶しています。それをとてもわかりやすくまとめてくださったのがこちらです。

f:id:kj814517:20160204203207j:image417様(@hdkz417)から使用許可をいただき、お借りしました。二次転載禁止です。417様ありがとうございました。 で、今回嵐さんのアリーナツアーでも顔認証の導入が昨日わかりました。基本的にはすばるくんのソロコンの時とほぼ同じ形みたいですね。

従来のチケット申し込みから大きく変わった点としては、

・申込者、同行者ともにFC会員でなければいけない

・1会員につき申し込めるのは同行も含め1公演のみ(複数公演申し込めば、すべて無効)

・申し込める枚数は2枚まで

・チケットはデジタルチケット

とかなり制限されたものになったようです。特に1会員につき申し込めるのは同行も含め1公演のみというのはかなり厳しくなった印象をうけます。嵐さんのライブはどうかわかりませんが、関ジャニ∞のライブについて多ステ(同じライブに複数公演入ること)をとがめるような声はあまり聞いたことがありません(私の印象なので、実際のところはわかりません)し、公式(=ジャニーズ事務所)においても複数公演入ることを禁止していないと思っていました。ですが、今回のすばるくんソロコン、嵐さんアリーナツアー、どちらも複数公演入れないようになっているところを見ると、私が知らなかっただけで本当は複数公演入ることは禁止だったのかと思い、調べてみました。

リンクを貼っていいのかわからないので貼りませんが、Johnny’s Family Clubにあるチケット販売規約を複数公演の可否の観点で見てみると、

・申込者が営利目的で購入すること

・申込者本人がチケットを利用しないこと

・申込者が営利目的で譲渡、営利目的の第3者に譲渡すること

・チケットが営利目的で販売されたものであること

・チケットが販売代金以上の金額で購入されたものであること

上記の点については規約により禁止されています。(チケット販売規約を要約したものであることをご了承ください)ということは、会員名義で複数公演当選した場合に会員本人が複数公演入ることや、同行者として上記の禁止行為をしていなければ複数公演入ることは可能であると解釈できます。このチケット販売規約の中の「同行者」の定義がどういったものかで解釈は変わってくると思うのですが、「同行者」=「公演に一緒に入る人」であるとしたら、「申込者がチケットを利用」し「営利目的で譲渡」せず「販売代金以上の金額で購入」したものでなければSNS(オークションサイトやダフ屋はNG)等で同行者の募り、譲ることはチケット販売規約に反したことにはならないと解釈してもいいのでしょうか?

もし上記の私の解釈があっているとすれば、今回の「1会員につき1公演のみ」というものはキャパシティ等々のことでつくられたものなのでしょうか。チケット利用規約にも、本規約は事前の催告なく変更する場合があると書いてあるので今後1会員1公演のみと規約に追加される可能性はあるかもしれません。

疑問点はまだありますが、メンバーやファンの方が楽しむことが一番だと思うので、すばるくんのソロコン、嵐さんのアリーナーツアー、ともに大成功で終わることを祈っています。